RSS

クマザサってなに?

自然治癒力、免疫機能を正常に保つためにはどうしたらいい?カギは「クマザサ多糖体」にあり

本来、私たちのからだには、病気に掛かっても自然に治るチカラ(自然治癒力)が備わっています。からだの中に病原菌やウイルスが入ってきても、それらと闘い、勝つチカラを持っているのです。このような生体防御機能がしっかり働いていれば、どんなに風邪やインフルエンザ、さらに深刻な伝染病が流行っても、それにかかることはほとんどありません。

ですが、実際には病気になる人は大勢います。生まれながらに持ち得た生体防御機能が、不摂生や様々なストレス等によってうまく働かなくなり、機能が低下したり失調をきたしてしまう。それゆえ人は病気にかかってしまうのです。

細胞を強くする「クマザサ多糖体」をご存知ですか?

病気にかかって処方される「くすり」には、病気の症状を抑えることは出来ても、からだそのものを健康にすることはできません。

では、日々を健康に過ごすため、病気と闘えるからだを取り戻すため、自分が本来持っている自然治癒力や、免疫機能を回復させるにはどうしたらいいのでしょう?

その問いに答えるカギがクマザサ(隈笹、熊笹)にあります。

※「クマザサのプロフィール」へ

クマザサのプロフィール

クマザサのプロフィール―――「笹」と「竹」の違いはなに?

厳しい冬を乗り越えたクマザサだからこそ、パワーがある植物分類学的にいえば、イネ科ササ属のクマザサ(隈笹、熊笹)は、日本全国のどこにでも自生しています。「クマザサ」と呼ばれる笹には数種類あり、主なものとして以下があります。

  • クマザサ
    • 観賞用として広く栽培されいます。高さ1m〜1.5m
  • チマキザサ
    • チマキや笹だんごに利用されます。高さ1.5m〜2m
  • クマキザサ
    • 東北地方〜北海道に分布おり、葉の長さは約20cm、幅は5cm程度

クマザサにも種類があるのですクマザサ健康サイト・ササランドでご紹介している「クマザサエキス」、また「ササピュア」などのクマザサ関連商品は、主に「クマキザサ」を加工したもので、必ず厳寒地の冬を2度以上越したものを厳選しております。何度も冬を越したクマザサの葉は、その栄養分がさらに豊富になるからです。

クマザサの成長期間はおよそ80日から120日で、成長が終わるとその後60年から120年間枯れることはないと言われています(!)。まさに脅威の生命力と言えるでしょう。クマザサの根の長さは1本でなんと約2m。それが何10本と密生し、地中に張り巡らされています。その磐石根から地中の栄養分を吸収して、葉へと供給しているのです。

ちなみに「竹」と「笹」のちがいについてですが、いつまでも皮のついてるものが「笹」で、成長する過程で皮が落ちていくのが「竹」なのでした。

※「隈笹? それとも熊笹?」

熊笹?それとも隈笹?

野生の熊がもりもりクマザサを食べる理由とは?

クマザサで健康な毎日を過ごすささ丸ですさて「クマザサ」は、正確には「隈笹」と書きます。意外でしたか?
冬になると緑色の葉のまわりに白いフチが蔽い、まるで歌舞伎の隈取りのようだから、と言われています。

白いフチが隈取りのように見えるクマザサずっと動物のクマの字をあてた「熊笹」だと思われていた方も大勢いらっしゃるでしょう。実際、野生の熊は冬眠前に、鮭や木の実といったカロリーの高い食物のほかに、クマザサの葉をたくさん食べ、また冬眠から覚めた後もクマザサの葉にむさぼりつきます。

冬眠中は腸内に残った食物の発酵を抑えるため、そして目覚めたときには、汚れてしまった血液をきれいに戻すために、夢中でクマザサを食べるのです。熊の本能は、クマザサの大いなる効用を見抜いているのでしょうね。(同じように、馬、牛、鹿などもクマザサの葉を食べるそうです。)

しかし、人は熊のようにクマザサの葉をそのままモリモリ食べて、その成分を分解し有効的に活用することはできません。それでも、クマザサの葉からその有効成分だけを取り出すことに成功しています。それが「クマザサエキス」なのです。

※「人間とクマザサの歴史」

人間とクマザサの歴史

薬がなかった時代から「クマザサ」は大活躍の働き者だった!!!!

クマザサ健康サイト・ササランド店長のささ丸です。中国最古の薬物書「神農本草経」にも漢方薬として紹介されているほど、遠い昔から健康を支えてきたクマザサ。外界から離れ、霞を食べて生きてきたといわれる不老長寿の「仙人」は、実はクマザサを食べていたと伝えられてもいます。このほか、クマザサは李時珍の記した『本草網目』にも「じゃく」として収載されています。その中で、クマザサは次のように述べられています。

  • 気 味……甘し、寒にして毒なし
  • 主 治……男女の吐血、嘔血、下血、小便渋滞、喉痺、腫瘍を治す

クマザサの葉で包んだ団子日本でも昔からクマザサは生活の中で広く使われていました。その昔、山仕事や旅の途中で食べるおにぎりや餅を包んだのは、クマザサの葉です。また、笹団子、笹あめ、笹寿司、笹酒、チマキ……防腐作用や殺菌効果の高いクマザサを使った食べ物は、昔からこんなにたくさんあったのです。

今ほどたくさんの薬がなかった昔、人々は民間治療薬で病気や怪我を治していました。そこで大活躍したのはクマザサでした。東北地方では胃腸病、高血圧、ぜんそく、風邪の時にクマザサのせんじ薬を飲んでいたと言います。また、やけどや切り傷、湿疹にあせも、虫さされ、はては口臭や体臭を消すことにまで、暮らしに深く浸透していたのです。

※「クマザサ」の3大栄養素とは

クマザサの3大栄養素

クマザサ細胞膜の構造を知る

豊富な栄養素がぎっしりつまったクマザサですが、その中でも3大栄養素といわれるのが「葉緑素」、「アミノ酸」、「クマザサ多糖体」です。

もちろんこのほかにもクマザサには豊富な食物繊維、 リグニンのほかビタミンA,B1,B2,B6,B12,C,E,Kなどをはじめとする各種ビタミン、カルシウム、ミネラルの他いまだ未知の成分が多数含まれ、健康はもちろんのこと美容面でも効果が高い有効成分がたくさん含まれています。

クマザサ細胞膜の構造を解説

それではまず「葉緑素」について。
クマザサの葉の約80%は葉緑素で構成されているほど豊富に含まれています。「葉緑素」は、新しくきれいな血液を作るはたらきを助ける力を持っています。近頃注目されている健康のために大切な「サラサラの血液」。これにも大きな効果を発揮してくれます。この他にも「葉緑素」は、胃腸の強化、抗アレルギー効果、新陳代謝を促す、新しい細胞をつくるはたらきを助ける、やけどや皮膚病の改善、消臭、胃潰瘍、歯槽膿漏、高血圧などなど、その効果は幅広く、医学界でも注目されている成分のひとつです。

クマザサには栄養素がぎっしり次に「アミノ酸」。
古代から地球に存在する最も古い栄養成分です。原始時代の生命体から現代人にいたるまで、「アミノ酸」は生命の源として幅広く利用されています。人間の体は約6割の水分と「アミノ酸」で作られていますが、細胞、ホルモン、酵素などを形成する他、それを正常に働かせるための重要な機能を担っています。クマザサにはなんと、牛乳や米の2倍ものアミノ酸が含まれています。

そして真打ちが「クマザサ多糖体」です。

※「クマザサ多糖体って?」

クマザサ多糖体って?

クマザサ多糖体の重要な役割り

人間の体は約60兆個の細胞から成り立っています。その細胞の、一番外側にある膜を形成しているものを「多糖体」と呼び、大切な内容物をしっかり守る役目を果たしています。この多糖体が不足すると、徐々に細胞が弱っていき、さまざまな病原体に侵されてしまう危険性が高まるばかりか、栄養分の吸収、老廃物の排出がうまくいかなくなってしまいます。

▼正常な細胞。多糖体も充分で、細胞膜も厚い
正常な細胞膜
▼痛んだ細胞。多糖体は不足し、膜も薄い
傷ついた細胞

クマザサが持つ「クマザサ多糖体」は、人間の細胞膜と非情に馴染みがよく、傷つきかけた細胞膜と結合して、元通りの細胞膜に修復する力を持っています。「細胞が元気であること」イコール「生体防御機能が働いていること」すなわち「健康」であるということなのです。

「多糖体」とは、「単糖」が何十〜何百と結合したものです。配糖体結合で縮合して出来たものを総称してこう呼びます。ですからデンプン、セルロース、寒天、水飴だって多糖体と言えます。多糖体は植物だけでなく、人間の体内や動物、細菌の中にだって存在しているのです。また、「多糖体」には人間の体に有効に働くものと、そうでないものがあります。前者を活性型多糖体、後者を非活性型多糖体と言います。

  • 活性型多糖体例 …… クマザサ多糖体、霊芝多糖体、クロレラ多糖体
  • 非活性型多糖体例 …… セルロース、寒天など

クマザサ多糖体のひみつ多糖体はそれらの由来する動植物(またはその部分)によってその働きが違いますから、「クマザサ多糖体」であろうとも、葉からの多糖体と根からの多糖体では働きが違います。ですから、一口に多糖体と言っても、すべてが同じなのかと言うと、これはまったく別物なのです。例えば、漠然と「たんぱく質」と言っても、髪の毛や爪、牛肉の中のたんぱく質とではそれぞれが違うものであるように……です。

このように多糖体でも、それが活性型であるか、非活性型であるか、また活性型でもクマザサ多糖体であるか霊芝多糖体、クロレラ多糖体であるかによってまったく違った働きを体の中で現します。だからこそ自分に合った良質の多糖体を選ぶことが肝心なのです。

※「クマザサエキスとは?」

クマザサエキスとは?

クマザサエキスは誰でも簡単に作れるものなのか

クマザサエキスには冬を2度以上越した葉を使う『クマザサはどこにでも自生しているのだから、裏の山から採ってきて、それを煮詰めればクマザサエキスの出来上がり』

誰でも考えることでしょう―――。ですが、そんな簡単にはいきません。

クマザサには「ケイ酸」が多く含まれており、その食物繊維は非常に硬いのです。熊やパンダと違い、人間はこれらを分解する酵素を体内に備えておらず、直接口に入れても胃や腸を痛めてしまう上、もちろん有効成分も充分には働きません。

また、精度の高いエキスを抽出するには、大量のクマザサの葉が必要であり、何よりエキスを取り出すにふさわしいクマザサを選ぶ必要があります。葉の緑が濃く、出来る限り肉厚で硬いもの。そして必ず厳しい冬を越したクマザサを選ばなくてはなりません。越冬することによって繊維が太くなり、その繊維の中に有効成分もより多く含まれているからです。

硬いクマザサの葉まず採ってきたクマザサの葉は、最低2年から3年乾燥させます。こうすることによってクセがなくなり、疑わしい毒性も分解され、有効成分だけが残るようになります。このクマザサの葉へ、抽出しやすいように水を加えて加熱抽出し、その液体の上澄みだけを取り出します。ちなみに抽出後の残りカスには有効成分もありませんし、臭みや異物感がありますから、使用しません。

こうして取り出したクマザサエキスには、人間の体に不足しがちなグルコース、マンノース、アラビノースといった成分が含まれたクマザサ多糖体をはじめ、豊富な栄養素が含まれています。これらのクマザサ多糖体やその他の栄養素が細胞をしっかり包み、傷ついた細胞膜を修復してくれるのです。

丁寧に抽出したクマザサエキスであればあるほど、その効果は高いと言ってもいいでしょう。

クマザサエキスを作る過程

※「クマザサエキスの成分」とは

クマザサエキスの成分

クマザサエキスは薬(くすり)ではありません

ここでは、クマザサ健康サイト・ササランドで取り扱っているクマザサエキスの成分分析結果をお知らせします。クマザサエキスは50%水溶液。成分表は以下の通りとなります。

クマザサエキス成分表
※日本食品分析センター 1990年10月5日
※農薬…BHC、DDT、アルドリン、ディルドリン、エンドリン、パラチオンいずれも検出せず(0.1ppm)
※細菌…一般細菌数:300以下/g 大腸菌群:陰性/2.22g カビ数 陰性/0.1g

この数値結果から、数ある多糖体のうち、グルコース、マンノース、アラビノースといった私達のからだに不足しがちな成分が、クマザサエキスにたくさん含まれていることが分かります。その他にも、細胞賦活、免疫賦活、抗腫瘍、抗潰瘍作用などの22の薬理作用があるような活性の高い多糖体(特にウロン酸)が数多く含まれています。数あるクマザサエキスの中から厳選した、ササランド取り扱いの「ホシ隈笹エキス」は、厳しい冬を越したクマザサの葉と水だけを原料とし、着色料、保存料、その他添加物(キャリアオーバー含めて)は一切使用しておりません。あくまで純粋な「クマザサエキス」です。良質な活性多糖体を、固形物換算で約55%と高濃度で含んでおり、最上級の品質を誇っています。

毎日すこしずつクマザサを摂ろう繰り返しますが、クマザサエキスは薬(くすり)ではありません。自然治癒力を高める健康補助食品です。健康補助食品のクマザサエキスには豊富に多糖体が含まれていますが、この多糖体が直接病気を治してくれる訳ではなく、本来人間が病気に対して持っている免疫力をより高め、様々な病気の治療や予防の手助けをするものです。健康補助食品のクマザサエキスで活性化した免疫力のシステムによって、私達自身の自然治癒力で治しているのです。

※「ホシ隈笹エキス」
※「ササピュア」